夫と喧嘩しないためのアレコレ日記

横浜に住むアラサー主婦の日々

結婚式場の無料見学に行く前にチェックしておきたいこと。そして準備中に喧嘩しないコツ。

2018年の5月に結婚式をします。
現在、準備の真っ最中。

結婚した2人にとって、初めての大きな買い物と言える結婚式。
出ていくお金が大きいからこそ、お互いの意見を大切にして後悔のないようにしたいもの。

それにしても、本当に色々なことを考えないといけないですね。
準備を初めてから3ヶ月しか経ってませんが、一歩ずつ色々な事を乗り越えないといけない。
そして富士山でいうとまだ五合目すらも届いていない・・・。絶望です。

「こうすればよかったなぁ」「ここは回避出来てよかった!」などなど、ちゃんと記録していこうと思います。

結婚式場選びをこれから始める方へ、ぜひ参考にしてください。
ちなみに私達は、結婚式準備を初めて4ヶ月経ちますが一度も喧嘩していません。
私達の進め方が何かの参考になればと思います。

■式場見学を予約する前に、するべきこと

少し話がそれますが、
「盛大な結婚式ではなく大切な友人に限定したホームパーティーのような結婚式をしたいな」とずっと思ってました。
そんな私が憧れていたのは、渋谷にある「TRUNK BY SHOTO GALLERY」
www.instagram.com

シンプルで、気取っていなくて、堅苦しくない感じがとても好き。ここがいいなぁと思ってました。特に丸テーブルじゃないところが好き。
「あぁ、いま流行のって感じだね」と言われればその通りなんだけど、これぞホームパーティーという感じがして好き。
ここで結婚式ができたら、と今も思います。

でも式場見学には行きませんでした。問い合わせもしてません。
事前リサーチの結果、市場平均+150万円〜。とてもじゃないけど無理でした。
もし最初にここに行っていたら落胆が大きかったと思います。他の式場なんて見向きもしなかったかも。最初に見た式場がその後の基準になるので行く順番も大切です。

□するべき事1:無料見学会に行く前に「2人が譲れないポイント」をまず決めておきましょう

式場名で検索したら必ずと言っていいほど出てくる「みんなのウエディング」。
www.mwed.jp


ぜひ活用しましょう。
無料見学会に参加した時に貰える見積書の全容から、本番を終えた実際の金額までを知ることができます。


例えば、神奈川で人気第3位の「THE CLASSICA BAY RESORT (ザ クラシカ ベイリゾート)」の場合、費用平均:333万円(77人)とあります。ユーザーが投稿した下見(無料見学会時などにもらう)と本番の金額差を見てみると、

  • 下見:260万円(70人)
  • 本番:420万円(72人)

えっ!人数は変わらないのに倍近くも金額があがるの!?と驚きますよね。でも落ち着いてください。
他の投稿も見てみると、本番:380万円(98人)などもあります。

口コミの詳細を見ると「当初予定していた料理プランだとお腹いっぱいにならなかったので料金をあげた」「会場が寂しかったので装花を増やしたら値上がりした」などあります。
そう、こだわったものにすればするほど、金額が上がっていくんです。
自分たちが譲れないポイント/こだわりポイントは何か。そしてそれは値上がりする可能性が高いのか?を、予め理解して無料見学会に行くことが大切です。

金額変動する事が多い項目は以下です。

  • 食事プラン
  • 装花の量
  • 引出物、衣装などのアイテム持込料
  • 提携衣装先でのドレス
  • 髪飾り/和装の小物など
  • 招待状や席次表などのペーパーアイテム関連

みんなのウエディングのサイト上で、気になる会場のcostページを見ると分かりやすいです。
www.mwed.jp

無料見学会に行く前に「2人が譲れないポイント」を決めておきましょう。
そうすれば、見学会の時に質問するべきことも決まってきます。


そして、譲れないポイントの話し合い方。私はこうやって進めました。

  1. みんなのウエディングで「この式場すてきだな!」と思うものをリストアップしていく
  2. リストアップしたものを見比べて、メリット/デメリットを書き出す
  3. 比較表を作る
  4. 比較表をもとに夫に相談する
  • 私が実際に使った比較シートはこちらです。

式場まとめ - Google スプレッドシート

「ここ素敵だよね!どう?」「この会場もチャペルから海が見えていいと思うんだよね〜!どうどう?」
という聞き方をすると、喧嘩になりやすいと思います。

「A/B/Cとあって、それぞれのメリット/デメリットは◯◯です。個人的には◯◯が譲れないのでAが良いと思います。どう?」って聞くようにしました。

相手が判断しやすい情報を与えること、そして事前にデメリットを伝えておくことが大事です。
じゃあAにしよう!決めた後に、「え、これ嫌なんだけど・・・」と夫に言われないためにもデメリットを可視化するの大事。
それに、私自身が何をしたくないか、が分かったのでとても良かったです。


友人の話ですが、「タキシードは何でもいいよ」という夫の言葉を信じ、全体的に薄い紫で襟だけチェック柄になっているタキシードを選んだところ、「さすがにこれはちょっと・・・」と旦那さんが言い、喧嘩になったそうでした。

何でもいいって言ったじゃん!という言い分も分かるんですが、タキシードって「テカテカしてるかしてないか、黒白グレー紺の4色くらい」という知識しかないと思うんですよね。私ですらそうなので、調べまくってない旦那さんからすると、まさか薄紫で一部チェック柄があるなんて想像しないと思うんです。女性の方が調べる事が多いので、情報が偏りやすい分、共有不足をなくす努力をしていけば認識ズレ(=喧嘩)は防げるはずと思っています。

□するべき事2:譲れないポイントは最上ランクにして見積書を出してもらう

2人の譲れないポイントが整理できて、項目の平均値が何となく分かってきたら、無料見学会への参加申込をしましょう。無料見学会に参加すると、ほとんどの場所で見積書がもらえます。
その見積書をもとに式場を決定した後によく聞く失敗体験談としては、

  • 当初の見積書から+100万円以上になってしまった
  • アイテムを持込しようとしたら持込料が大幅にかかった
  • 神前式プラン15万円にしたけれど、衣装代金は別で会場費だけだった
  • 20万円までの衣装割引が付いていたので安心していたが、提携先にいくとどれも30万円〜で結局30万円プラスになった

などなど。

見積書は大体、色々なものが最低金額になっています。最低料金の感覚を掴んでもらうためです。見積書から+100万円になるのは、準備を進めていくにつれて譲れないものが出てきてプランを上げていくから。

既に譲れないものを決めていれば、

  • その項目については最上プランにしてもらう
  • 衣装や装花などは、平均金額+30万円くらいで心構えしておく

この2つを意識しておきましょう。



そして「アイテムを持込しようとしたら持込料が大幅にかかった」という部分について。
無料見学会の時に「持込料がかかる項目はどれですか?それぞれいくらかかりますか?」と聞くようにしましょう。

私が決めた式場は引出物に持込料がかかるのですが「メイン品:700円、二品目:500円、三品目:300円」とそれぞれ発生すると聞いてビックリしました。引出物の持込を考えている人は、カタログリストが貰えないか確認すると良いかもしれません。気に入るものがあれば持ち込まなくても大丈夫なので。


「神前式プラン15万円にしたけれど、衣装代金は別で会場費だけだった」について。

これ実際に私が経験しました。神前式をするなら白無垢と袴は絶対なのに、プランに入ってませんでした。そんなこと疑問にすらも思っていなかったので、「※衣装代別途」とか書いてよ・・・!と心から思いました。和装につける小物や、ドレス時のアクセサリーなども全てオプションになりますし、肌着なども購入が必要になります。衣装関連は要注意ですね。

□するべき事3:ここにする!と決めたら、最も安くなる経路を探す

さて。式場が決まったら、色々なサイトにある割引プランを見比べましょう。

公式サイト、みんなのウエディング、ウエディングパーク、ゼクシィ・・・。色々なサイトに「◯◯万円引きプラン」が掲載されています。併用できない事が多い&開催日時に制限がある事が多いですが、「このサイトに掲載されているプランは適応できないですか?」と聞くことは大事です。「◯◯万円だったら決めるんですけど・・・」と、他と迷っている事を伝えるのもいいかもしれません。
そして、メールベースではなく実際に式場に行って担当者にその場で聞く方が良いと思います。対面していないと考える時間を与えますし温度感も伝わらないです。個人的に、割引されやすいなと思ったのは「衣装代・装花代・ドリンク代・ペーパーアイテム類」でした。

□するべき事4:申込したら金額に対する文句は言わない

これは個人の感覚だとは思いますが、私はもう値引き交渉はしないようにしてます。というよりも、申込をする時に「申込時点の値引額以上は値引きできません」というのが規約に入っていたので諦めています。笑

当日にスタッフの方々に気持ちよく仕事をしてもらう為にも、私は値引きをし過ぎるのが好きじゃありません。きっとサービスの質にも関わってくると思うんです。進めていく上で色々な要望や認識違いはでてきますが、お互いが気持ちよく進めていくためにも、過ぎることはしないように、と意識しています。

それと同時に、「これは決定事項です/これは後から一緒に考えよう」 というのを夫にも伝えるようにしています。

どんなに入念に対策をしていても、値上げが発生する可能性があります。可能性のある場所とその金額感を伝えておけば喧嘩を防げます。あとは、その可能性のある項目は譲れないポイントなのか?というのも合わせて伝えられると良いですね。「これにそんなにお金を払う必要がある?」という疑問に対して、金額は市場平均であること/私が譲れないポイントであることが伝われば理解して貰えるのではないでしょうか。

ただし!

譲れないポイントが多すぎる場合は問題なので、5つくらいに絞れるといいですね。

それでも納得してなさそうな場合・・・「その分わたしが稼ぐからいいっしょ!」と言ってました。笑

□何かを相談する時は、判断基準を一覧にすること

衣装、コースのメインを何肉にするか、招待状のデザイン、DIYするもの/しないもの。これからも色々と決める事がでてきます。全てにおいて前述した方法を意識しています。

  1. リストアップしたものを見比べて、メリット/デメリットを書き出す
  2. 比較表を作る
  3. 比較表をもとに夫に相談する

個人的に「絶対これ!」というものがあった時に、あえて劣るものをリストアップしておくと私が希望するものを夫も選んでくれます。笑
私よりも仕事が忙しい夫ですが、結婚式準備に参加している感を持ってもらいたいし「2人で考えて決めた結果」を増していくことで、積極的に考えてくれるようになると私は思っています。